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熊本地震から1週間。今、思うこと

2026年8月4日

熊本地震から1週間。今、思うこと

今日で、地震から1週間が経った。私たちが拠点とする熊本県宇城市を震源とする地震で、被災した。

最大震度は7。いまだに断水は続いている。

幸いにも大したケガはなく、皆さんの支援やつながりのおかげで、地震が起こる前の日常と比べると色々と手間がかかることも多いのかもしれないが、幸い大変な中でもこうしてニュース記事を残せる状態で過ごせている。

地震発生当初、この辺りの地域の方皆さんと同じように、私たちも家の中はぐちゃぐちゃになった。仕事用のモニターが割れたり、家財道具もたくさん破棄しなければいけなくなったりした。駐車場に停めていた車も、車止めを超えて後ろの車にぶつかっていたことには驚いたし、ご迷惑をかけてしまって非常に申し訳ない気持ちにもなった。

地震直後の様子

この時期に電気がないのは死活問題である。幸い最低限の水は備蓄していたものでなんとかなったが、当然ライフラインは全て止まっている。夜になってもなんとなくソワソワしながら、車で涼みつつ、過ごした。

翌日からはライフラインのある近くの知り合いのところで2泊お世話になった。ただの1日しかその状況を経験していないのにも関わらず、束の間の日常に心の底からホッとしたのを覚えている。

でもそんな中、ThreadsやXではさまざまな情報が飛び交い、わたしたちと同じようにライフラインもない、被災しながらも支援物資をかき集めて、困っているところに配ったり、炊き出しを行ったり、困っている誰かのために。助け合い。とにかく自分ができることで人のために動く。そんな様子をたくさん目にした。

一時避難させてもらい、少し余裕ができたこともあり、次に被災地で何が必要かを考えた。支援物資は3日目ごろからは、だいたいどこでもらえるかがわかってくる。でも、家の片付けなど人手が必要な作業は別だ。人手やつながりが少ない世帯や施設ほど、自治体がボランティアを本格的に受け入れて動き出すには、おそらく少し時間がかかる。この「間」を埋められるプラットフォームを作った。

SNSには「〇〇園で▲▲が足りません」という書き込みや、「それなら持っていけます」というようなコメントも多数あった。助けを求めている方と、少し余裕があって何か力になりたいけど、どこで誰が何に困っていてどうすればいいかわからない方をつなげられる掲示板になればいいと思った。

そのサイトが「くまもと助け合い掲示板」だ。

くまもと助け合い掲示板の画面

実際に書き込みがあった方に必要なものをお届けしたところ、「ガソリンもなくて困っていたので」と、すごく喜んでいただけた。

まだまだ大変な状況が続くが、助け合いの輪がどんどん広がって、1日も早く地震前より素敵な熊本になることを願います。

私たちも近くの大切な人、大切な人の大切な人、近所の方や仕事などで繋がりのある方、そういった方々の繋がりのある方と助け合いの輪が広がっていけばいいなと思います。

今のリアルな気持ちを残しておきたくて、自分が感じたことを、そのまま書き殴った。

#熊本地震#くまもと助け合い掲示板#災害支援#宇城市#助け合い

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