リールを一生懸命作っているのに、なぜか思うように伸びない——そんなとき、真っ先に疑うべきは投稿内容ではなく、アカウントの「設定」かもしれません。
企画や編集をどれだけ工夫していても、いくつかの設定がオフ(またはオン)になっているだけで、本来届くはずのリーチが大きく削られてしまうことがあります。今回は、リール投稿を始める前に必ず確認しておきたい5つの設定を紹介します。
①「シェアと再利用」のウェブサイト埋め込みをオンにする
右上の三本線メニューから「シェアと再利用」を選択し、「ウェブサイトへの埋め込み」をオンにしておきましょう。

ここがオフになっていると、外部サイトに投稿を埋め込んでもらう機会そのものが失われ、本来得られるはずの外部サイトからのリーチを取りこぼしてしまいます。
- 三本線メニュー → シェアと再利用 → ウェブサイトへの埋め込み をオンに
- オフのままだと、外部メディアやブログへの埋め込みによる流入が発生しない
②「メディアの画質」で最高画質アップロードをオンにする
右上の三本線メニューから「アプリとメディア」を選択し、「メディアの画質」にある「最高画質でアップロード」をオンにしておきましょう。

ここがオフのままだと、そのときのネット回線の状況に応じて映像や写真が圧縮されたり、自動で画質が調整されたりしてしまいます。せっかく丁寧に撮影・編集した映像も、粗い画質のまま配信されてしまうことがあります。
- 三本線メニュー → アプリとメディア → メディアの画質 → 最高画質でアップロード をオンに
- オフのままだと、回線状況次第で画質が落ちて配信される
③「共有と再利用」の3項目をすべてオンにする
続けて同じ画面にある「共有と再利用」の項目も確認しましょう。ここには3つのトグルがありますが、すべてオンにしておいてください。

ここがオフだと、投稿がシェアやリポストされなくなり、せっかく良い投稿ができてもリーチが伸びる機会そのものを失ってしまいます。
- 三本線メニュー → シェアと再利用 → 共有と再利用の3項目 をすべてオンに
- オフのままだと、シェア・リポストによる二次的なリーチが発生しない
④「コンテンツ設定」は必ずオフのままにしておく
次に確認したいのが「コンテンツ設定」です。ここは他の項目と逆で、必ずオフのままにしておいてください。

もしオンになっていると、リーチ数が激減してしまいます。良い投稿を作っても届く前に損をしてしまう、見落とされがちだけれど非常に重要なポイントです。
- 三本線メニュー → コンテンツ設定 → オフのままにしておく
- オンにしていると、それだけでリーチが大きく落ちる
⑤プロフィールのカテゴリ表示をオフにする
最後に、プロフィール画面の「プロフィールを編集」から「カテゴリ」を確認してください。ここもオフにしておくのがおすすめです。

オンになっていると、プロフィール文にカテゴリ名が表示され、必要以上に「ビジネスアカウント感」が強く出てしまいます。フォロワーとの距離を縮めたいアカウントほど、見直しておきたい設定です。
- プロフィールを編集 → カテゴリ → オフに
- オンのままだと、プロフィールの雰囲気が事務的になりやすい
まとめ:投稿の前に、まず設定を見直す
- ウェブサイトへの埋め込み:オン
- メディアの画質(最高画質でアップロード):オン
- 共有と再利用の3項目:すべてオン
- コンテンツ設定:オフ
- プロフィールのカテゴリ表示:オフ
内容や編集をどれだけ工夫しても、設定一つで結果が変わってしまうことがあります。まずはこの5つを、投稿を作り込む前に確認してみてください。
設定を整えたら、次はいよいよ投稿の中身です。台本の型(PREP法)や、冒頭で離脱されないための工夫も参考にしながら、企画を進めてみてください。
アカウント設定の見直しから投稿の企画・制作まで、Childhoodがまとめてサポートします。熊本を拠点に、SNS運用と動画制作を一貫して支援していますので、お気軽にChildhoodへご相談ください。
